コンクリート住宅・木造住宅・店舗・工場等、あらゆる建物を対象にしています。
解体工事で発生した産業廃棄物を処理します。
役所への各種書類申請
(建設リサイクル法の事前申請・道路使用許可申請・電気、ガス等のライフラインの停止申請等)を行い、
申請が受諾され、準備が完了となり次第、解体工事にとりかかります。
近隣のトラブルを避けるため、近隣説明会を行う場合もあります。
解体工事が完了後、産業廃棄物に関する書類(産業廃棄物管理票)を作成。
解体現場をご確認いただき、家屋取壊し証明書を作成。
その証明書にて滅失登記を行い、工事からその後の処理まで完了となります。